自由を体現するチョッパースピリッツはいつも熱い魂と共に
アグレッシブさを秘めたクルーザー、XVS1300CA
近年盛り上がりを見せているクルーザーモデルの中でも、長いフロントフォークと水平基調で構成された前後フェンダーなどで洗練された「カスタム」スタイルの人気は高い。
そうした中、2008年に登場して大きな話題となったヤマハのチョッパーモデル、XV1900CUに続く第二弾、新たにミドルクラスチョッパーの新基準を提唱するモデルとして登場したのが、北米モデル名Stryker、XVS1300CAである。
XVS1300CAのデザインコンセプトとして定義された「Lunging Movement」。
チョッパーのリヤから上方に伸びる自由な流れをヘッドライトマウント部で強引に押し下げ、拳を前に突き出す(lunging)様な前方への流れに変えたのは、抑圧をシンボライズしたからだ。
ここから生まれる顎を引いて強烈な加速に耐え、厚い空気の壁に突進しその抵抗に負けないよう身構えるライディングポジションは、まさに立ち向かうファイティングポーズそのものだ。
フューエルタンクは前方は豊かな張りを持たせながら後方を絞り込み、贅肉を削ぎ落とした長く細身のシルエットとしている。
またこの流れるような美しいシェイプを保つためにクルーザーでは一般的なタンク・オン・メーターは採用せず、ホルダーレス溶接タイプのハンドルバー基部に多機能スピードメーターを低くマウントしている。
フロントはヨーク角が設定された伸びやかなチョッパースタイルのフロントフォークと大径21インチのホイールが、そしてリヤはパワーと駆動力が漲る圧巻の210 mm幅のワイド扁平リヤタイヤと、スチール製の超深絞り加工で作られるフェンダーが見る者を惹きつける。
またヘッドカバーやメー ター、そしてプーリーカバーなどにはメカニカル感あふれるシャープな造形で精密な細工を施し、骨太の力強さの中に高い精度と繊細ディテールを醸し出している。
ビッグボア100mm×ストローク83mm、1304cc(80cubic-inch)の排気量を持つ水冷4ストローク4バルブ、300度/420度の不等間隔爆発の60度Vツインは、進角マップとF.I.(フューエルインジェクション)噴射マップを新たに専用設計。
トルクピークをやや低速側に振ったECUマッピングは、チョッパースタイルを強調する専用設計のステンレススチール製2-1-2マフラー、不快な振動を低減するコンパクトな左右分割式1軸バランサーとのコンビネーションにより、パルス感溢れ優れた動力性能を発揮しアグレッシブな走りを実現する。
外径95mmのスリム&コンパクトな2本マフラーは、12ホール2方向噴射のインジェクターによる燃料噴射と拡張室の設計最適化によって高周波を抑制し低周波成分を強調、排気する1回1回の質量感と透明感を醸しだしながら、アクセル開度に応じてボリュームも上昇し加速感を強調、低速域から高速域までVツインならではの爽快さが味わえる。
またエキパイ集合部にはプラチナ、ロジウムが担持される直径69.5mm、長さ120mmのハニカム型三元触媒を配置することで環境性能を充実。この他、ISC(アイドルスピードコントロール)、フリクションを低減するローラーロッカーアーム、右サイド集中エアクリーナーなど、多くの技術が盛り込まれている。
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| ディープレッドメタリックK | ダルイエロイッシュレッドカクテル4 | ブラックメタリックX |
| SMX,DRMK | ¥1,207,500(本体価格¥1,150,000) |
| DYRC4 | ¥1,186,500(本体価格¥1,130,000) |
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